タイ古式マッサージ
マハラオ


タイ古式マッサージとは

◆タイ古式マッサージのルーツは約2,500年もさかのぼり、 インドの僧侶『ジヴァカ・クマール・バッカ』が、タイ古式マッサージの創始者です。 タイの人々の間では、『ルーシー』と呼ばれ、今でも尊敬され深く愛されています。 『ルーシー』がタイに医学を伝えたのは、仏教が伝えられたのとほぼ同時期ですが、その後タイの医学は、数千年をかけて医師や主に寺院で、口頭により受け継がれて来ました。近代までタイの寺院は、学校兼病院でもありました。

◆1836年ラマ3世がバンコクの『ワットポー寺院』の大改修を行った際、当時の様々な学術書を集めて壁に記させました。タイ医学関係では、ポイン トを示す図が60枚、ポイントを刺激するポーズをとった隠者の絵が80枚、又、診察と薬草の調合法についての文章が1,100種類記されてます。現在でも『ワットポー寺院』にはタイ古式マッサージ学校があります。

◆タイ古式マッサージは『セン』という考え方の上に成り立っています。『セン』には生命維持に必要なエネルギー【プラナ】が流れています。その『セン』の流れに障害や 不調和が生じたときに心身に悪影響を及ぼしてしまうので、タイ古式マッサージは『セン』の流れをスムーズにしバランスを取ることが目的です。

◆全ての生物は、自分たちの外にあるエネルギーと、自分たちの中にあるエネルギーのバランスをとって、健康を保っているのです。バランスが崩れたときに心身に不調を及ぼすので、健康を取り戻すためにエネルギーのバランスを整えるのです。『セン』は身体に72,000本あり、その中の10本が全ての『セン』の基礎となるのです。

◆インドのヨガの流れを汲んだストレッチは、からだ全体に影響し、 柔軟性を高め、『セン』及びポイントに働きかけるものです。 体を循環するエネルギーのラインを、ゆったりとした心地よいリズムで刺激することで、単なるリラクゼーションだけではなく自律神経のバランスを整え、血行を良くし、免疫力を高め、活性化させるのに役立ちます。エネルギーラインの中でも特に重要とされる10本の『セン』を基本とした施術を行いますが、そのうち6本が足に集中しているため、通常、足のマッサ ージから始めます。特に足を集中的にマッサージすることがタイ古式マッサージの特徴だといえます。その場しのぎの部分的なマッサージとは違い、全身のエネルギーの流れを促進するため、血行を促します。また自律神経を調整するため、現代病 といわれるストレス、全身のだるさ、肩こり、脚のむくみ、眼の疲れ等に有効です。また、普段使っていない筋肉を刺激しますから、特に女性には、美容効果やダイエット効果も期待できます。ひとつひとつの技法は時間をかけゆっくり行われるため、痛みも無くとてもリラックスできます。凝り固まってしまったからだがやわらかく解き放たれて、ふわっと楽になっていくのを感じていただけるはずです。

◆タイ古式マッサージは『受身のヨガ』、『怠け者のヨガ』、または『2人でやるヨガ』とも表現されています。これはエステシャンがヨガのお手伝いをするようなものだからです。全身を使って、やわらかく体を整え、深いリクラゼーションに包まれていく心地よさを一度体験しに『マハラオ』にいらしてください。『ストレッチは痛くて苦手だ』という方にはアロマオイルマッサージはいかがでしょうか、ストレッチよりリラックス効果に優れています。無臭のオイルを使ったマッサージはゆったりとして極楽そのものです。マッサージ後にシャワーでオイルをさっぱりと洗い落とせますのでご安心ください。

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